【睡眠不足は肥満の元凶!?】良質な睡眠ができる3つのルール

カテゴリ:美容の豆知識

ズバリ、睡眠時間が短かったり、劣悪な環境での睡眠は太ります!

1日あたりの睡眠時間
●6〜7時間:約300kcal消費
●5時間未満:約200kcal消費

★約100kcalの差異★

睡眠中には脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌されると言われています。
1日のスパンで考えると微々たる数字ですが、
睡眠は毎日するもの。

1年にすると約1kg分の消費に関わってくる大問題です。

また、
ただ長時間寝ればOKでは「良質な睡眠」とは呼べません。

今回は次の日スッキリ爽快!!
良質な睡眠ができる3つのルールを紹介します!

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1
寝る前の運動する場合は控えめに

寝る前の運動は交感神経が刺激され、体が興奮状態になり、なかなか眠れません。
もし運動する場合は風呂上がりのストレッチぐらいが◎。

2
デスク、リビング、寝室、目につくところは全てキレイに

部屋が汚くてもよく寝てれば大丈夫。そんな感覚の人は要注意。
目につくところがゴチャゴチャしていると、ストレスの元凶になり、良質な睡眠を妨げると言われています。
常にキレイにするように心がけるのがベスト。

3
タンパク質で良質な睡眠を

良質な食事は良質な睡眠を取る上で欠かせません。
特に睡眠に関係のある成長ホルモンを分泌させるための良質なタンパク質は必要不可欠。
さらに、動物性(魚・肉)、植物性(豆腐など)をバランスよく摂るのが大事です。
就寝3時間前までに摂ると、タンパク質が消化・吸収されて就寝後に成長ホルモンとなって働いてくれます。

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